ライザップ的なプログラミングスクール行ってみた(その3)


(前回はこちら)ドMの境地にたどり着く頃には教材の課題をほとんどをこなし、いよいよ最後の課題、オリジナルアプリ(以下、オリアプ)の作成に挑んでいきます!

オリアプの作り方

オリアプの開発には専門のメンターさんがつき、プロジェクト全体を支援してくれます。まず、メンターさんに自分が作りたいオリアプの概要をプレゼンし、開発に関するアドバイスを受け、次に作りたいオリアプの画面イメージと画面遷移をパワポで作成、エクセルでデータベースの設計書を作ります。最後にプロジェクトのタスクを洗い出し、スケジュールを作り、コーディングを進めていきます。本格的なシステム構築と同じやり方でプロジェクト管理をしていきます。

mac_ruby

画面作成からつまづく、、、

まず、画面作成からスタートするのですが、HTML/CSSの学習を斜め読み程度にしたおかげで、Bootstrap(レスポンシブな画面を作るフレームワーク)を使いこなすのに2週間もかかりました。その後、Rubyで裏側をコーディングし、Facebook連携やGoogle Map連携など実現したい目玉機能を搭載しようとするも、うまくいかず、さらに数週間。。。始めたころの自信など風前の灯、思うように動かないストレスで発狂寸前になりながら、メンターさんのアドバイスやエラーを回避するためのアイデアに助けられ、最後は教室(渋谷)に乗り込んでコードも直接、触っていただき、当初のスコープからはだいぶスペックダウンしたものの、なんとか動くものが完成!

いや、最後は本当に涙が出そうになりました。。。

bootstrap

本番環境(Heroku)にあがらない

完成品を本番環境にあげるなんてコピペだろ!と思ったら、本番環境(Heroku)にあがらない!。。。HerokuはPaaSと呼ばれるプログラムの実行環境で、このインフラ上で様々なサービスが稼働しており、他のサービスに悪影響が出ないように、Heroku が指定する仕様通りにコードが書かれていなければアップロードができないのです。自分のMacにウェブサーバを設定し、開発された私のオリアプはHerokuが望む姿ではなかったというわけです。

heroku

うぐぐ、、となり、完全に手が止まりました。残された時間はあと2日。今からHerokuを勉強しなおすわけにはいかず、メンターさんにコツを教えてもらいコードを書き直し、最後の最後はメンターさんに全部直していただきました。無事、すべてのコードの修正が終わり、データベースのデータを本番環境にコピーして、、、終わりました!今度こそ、完成です!!

おおぉ!ちゃんと動いてる!自分で作ったオリジナルアプリがHerokuで動く姿は感動そのものです!(感涙)

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Taku Kakino
大学卒業後、大手ERPベンダーのSAPに入社、マーケティングを中心に様々な業務を経験後、出張・経費管理クラウドベンダーのコンカーへ転職。座右の銘は「高下在心」、段ボール運びなども、結構楽しそうにやって生きています。

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